私たちの暮らしを支える”液化炭酸ガス”と”ドライアイス”

私たちの暮らしになくてはならない液化炭酸ガスとドライアイス。その有用性はあまり知られていませんが、実は、食品から原子力、宇宙産業にいたるまで幅広い分野に活躍の場を広げています。
東京ガスケミカルのグループ会社である東京炭酸(株)は1982年4月に設立され、LNGの冷熱を利用して環境保全に貢献しながら液化炭酸ガスとドライアイスを製造しています(横浜市磯子区)。スタート以来、省エネ・省資源を追求する高度なテクノロジーを駆使して高品質な製品を生み出しています。
2000年6月には、液化炭酸ガス製造工程に用いる冷媒(フロン)をR-13B1(CFC)からR-23(HFC)に転換し、環境負荷のより少ない製造プロセスを実現しました。そして、2001年5月にはISO9001の認証を取得し、当社の品質管理はさらに高い水準を目指し、たゆみない歩みを続けています。

液化炭酸ガス 液化炭酸ガスの用途 ドライアイス ドライアイスの用途 製品能力・製品規格
製品名 製造能力 製品規格
項目 規格
液化炭酸ガス 86T/D 純度 99.95%以上
水分 50ppm以下
油分 不検出
硫黄分 不検出
食品添加物規格及び医薬品規格合格
ドライアイス 72T/D 白色
異物なし、臭気なし
液化炭酸・ドライアイス フローチャート 液化炭酸・ドライアイス フローチャート